LOTOS(ロトス)とは「叙事詩オデュッセイア」にて主人公オデュッセウス(オデッセイ)が辿り着いた島の果実で、
食べると全てを忘れられるとされる神話の忘却の実です。
叙事詩オデュッセイアとは海神ポセイドンの怒りを買ってしまったことで様々な試練や冒険を経る長い迷いの旅の物語です。

LOTOSでは人生をオデュッセイアの長い旅と捉え、日常生活の中で抱える困難やストレスと向き合い日々迷う旅路の中で、
LOTOSのアクセサリーを身に着けることによって、それらを忘れ解放される忘却の実でありたいとの思いをコンセプトに取り組んでいます。